すごくはかどります。
Githubに配置しました。
対応しているのは以下の2種のみです。ご利用は自己責任で。
Power Automate上で配下のように表示されます。
カスタムコネクターのインポート方法は Sugimotoさんの以下の記事が参考になります。
利用方法
コネクションの追加
コネクションの追加時には、Messaging APIのChannel Access Tokenが必要になります。
事前に Access Tokenから、
Bearer <Access Token>
の形式をメモ帳などに書いておいて、コネクション追加時のAuthorizationにコピペします。
テストしてみる
Power Automateではアクション追加時に、カスタム タブに表示されます。
事前に、自分のアカウントのIDを取得しておいて、Push Messageで試してみましょう。
これでテストを実行して、自分あてにHello Worldが送られてくれば成功です。
おわり
これでずいぶん楽になりました。
カスタムコネクタではメッセージを送る部分だけです。例えばメッセージを受信するにはPower Automateの枠内ではHTTP要求の受信トリガー(PREMIUM)が必要になります。
また、Flex messageも、messages部分をテキストモードで編集することで送信可能です。