Adaptive Cards
お友達のてっちゃんと太田さんが教えてくれたので、自分のブログをMicrosoft Searchを使って検索→Adaptive Cardsで結果をカスタマイズする方法を残しておきます。 てっちゃん、太田さんありがとうございました! 検索結果のカスタマイズ Microsoft Searchで…
備忘録 Power Automateから、Microsoft TeamsにAdaptive Cardsを送信するときに、Flow botとして送られるので、「誰が送信のトリガーになったか表示したい」という要望はありそう。 これを実現する方法ご紹介。 カードのメッセージは一番シンプルには以下の…
はじめに 変更箇所が多かったので、書き直しました。ここはここで、旧仕様のために残しておきます。 mofumofupower.hatenablog.com 2020/07/01 アクション追加に伴い加筆しました Microsoft Teamsで、チーム内のユーザーや、チャンネル、チームに対しておく…
あまりいらっしゃらないとも思いますが、できることがわかったので、備忘録。 Adaptive Cardsは最近Teams向けにPower Automateからカードを送信できるようになったので、よく使っていますが、Teams以外のチャンネルにカード送信したかったので試してみました…
はじめに Power AutomateではTeamsにFlow botとしてAdaptive Cardを送信するアクションが4つあります。 大きくは2種類で、一つは送信して終わり、もう一つはチャンネル/チャットでユーザーのアクションを待つものです。 送信するだけのアクションは、残念な…
Adaptive Cardとは Adaptive Cardはデータを表示するためのフォーマットです。JSON形式でデータの表示方法を記述すれば、CSSやHTMLを知らなくても自動的に「イイ感じの表示」を各種サービス上で実現してくれます。 この点で、Adaptive Cardはノーコードなカ…
Adaptive Cardsの作成例です Adaptive Cards についてはほかの投稿でまとめますが、ここには作ったものをポチポチと貼っていきます。 Power AutomateでTeamsに対してFow botとして投稿/メッセージを送った場合です。 リスト形式のカード+ヘッダー ヘッダー…